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【お届け日数について】1枚1枚丁寧に書いているため、お届けまで2週間ほどかかる予定です。【お願い】・住所のお間違いが増えていますので、入力時のご確認をお願いいたします。
サイズ:見開きA5サイズ(210×148mm)同封:「和」の一文字写経ハガキ四天王寺にお迎えした、聖徳太子の観音さま。聖徳太子没後1400年を記念して、全国の皆さまと共に造立しました。
■10月限定「イチョウと観音さま」
かつて、四天王寺にはイチョウの大木があり、幼稚園があった頃は、園児たちが葉っぱで遊んでいました。
長年にわたり四天王寺を見守ってくれていたイチョウです。
大きな枝が落ちてくるようになり伐採してしまいましたが、黄金色に色づいたイチョウは、朝夕の太陽光に照らされ、神々しく輝いていました。
まばゆいほどの美しさは、大きな仏像のようにも感じられます。
ただ美しいだけではありません。イチョウの実「銀杏」は食べても美味しく、私たちに秋の恵みを与えてくれます。
落ちた銀杏は、次の木を育てるための貴重な栄養素です。命の循環を感じながら、秋の風物詩「イチョウ」の御朱印をぜひお手に取ってみてください。
※海外からのお申し込みは受け付けておりません
【お届け日数について】1枚1枚丁寧に書いているため、お届けまで2週間ほどかかる予定です。
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サイズ:見開きA5サイズ(210×148mm)
物部美沙尾という平安時代のお姫さまの御朱印です。四天王寺の薬師如来像は、物部美沙尾の願いによりつくられました。自身の病と闘いながら、病気を癒す仏さまである薬師如来像の建立に深い信仰心をもって取り組みました。仏像の完成を目の当たりにすることなくこの世を去りましたが、その純粋な願いは僧侶の定尋に引き継がれ、1077(承保4)年2月に薬師如来像は完成を迎えました。仏教が日本に初めて伝わった飛鳥時代、美沙尾の先祖にあたる物部氏は仏教の導入に反対していました。こうした背景を持つ物部氏の子孫である美沙尾が、時を超えて仏像を建立したこと、そして、その薬師如来さまが四天王寺にいらっしゃることに、とても価値を感じています。
【お願い】・お申込みいただいた日付をお書き入れします。日付の変更はできかねます。・住所のお間違いが増えていますので、入力時のご確認をお願いいたします。
サイズ:見開きA5サイズ(210×148mm)織田信長公が祈願したと伝わる三面大黒天さまを本堂でおまつりしています。150年前に使われていた「開運出世」の版木をもとに、お姿を御朱印に再現しました。
■特別御朱印「開運の三面大黒天」
紅葉は、緑から黄色へ、そして赤へと、葉っぱの色づき具合で、季節の表情を見せてくれます。
いくつもの表情をもつ紅葉の美しいグラデーションを、3つのお顔をもつ三面大黒天さまに重ねてお参りしていただけたら幸いです。
三面大黒天さまは、私たちに豊かな恵みをもたらしてくれます。そこで大事なのが「もらいっぱなし」にならないことです。
自然の恵みに感謝し、まわりの人やご先祖さまにも「おすそわけ」することで、より一層、大黒天さまのご利益をいただけるのではないかと思います。
※返礼品の発送まで1ヶ月ほどお時間をいただきますこと、ご了承ください。
寄進の証として、御朱印帳・御守をお授けします。蓮の花をモチーフにしたデザインです。蓮は聖徳太子にゆかりある花です。「勝鬘経(しょうまんぎょう)というお経の講義をしたところ、天から蓮の花が降り積もり、太子の冠から太陽・月・星の光が輝いた」という逸話が残っています。また蓮は別名を「荷花(かか)」ともいい、中国では「荷」と「和」が同じ発音であることから古来平和の象徴とされてきました。アジアをはじめとした国々で広く愛されている蓮の花。世界が危機に直面する今、蓮の花を通じて世界中が平和であるようにお祈りください。
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※返礼品の発送まで1ヶ月ほどお時間をいただきますこと、ご了承ください。発送はメールにて通知します。発送後14日以上経っても届かない場合は、お手数ですが、お問い合わせ(059-228-6797)までお電話ください。
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毎月、四天王寺ゆかりのデザインで季節を感じていただけるよう工夫しております。詳しくは、特集ページをご覧ください。
今月の限定御朱印の特設ページへ >
毎月の御朱印や大観音の建立過程をお知らせします。
〒514-0004三重県津市栄町1丁目892TEL:059-228-6797FAX:059-229-1115
受付時間:午前9時~午後4時
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